アプリ開発会社としてのiOSアプリ開発の豊富な経験を活かし、マーケティングやプロモーションに絡むご相談、テクニカルなご相談、デベロッパー登録、アプリ申請代行、特急審査申請代行、リジェクトサポート、アカウント運用代行、ASO対策などアプリ開発に絡む様々な問題の解決やご相談から、iOSアプリ開発の研修、コンサルティングまで承っております。同業のアプリ開発会社からトラブルシューターとしてご指名いただくことも多いです。
Swift/Objective-Cよるネイティブアプリ、Flutter/Unity/React Nativeなどクロスプラットフォーム型アプリ、ネイティブ+WebView型のアプリ、AppStoreでの配信を行わないWebアプリや特定企業向けインハウスアプリ開発も対応可能です。また、モックアップやアプリの一部機能の開発、ライブラリ開発、OSアップデート対応、担当者不在の開発引継ぎも承っております。Apple Watch対応アプリやIoTなどデバイスと連携するアプリの開発も可能です。
Kotlin/Javaによるネイティブアプリ、Flutter/Unity/React Nativeなどクロスプラットフォーム型アプリ、ネイティブ+WebView型のアプリ、GooglePlayでの配信を行わないWebアプリや特定企業向けインハウスアプリ開発も対応可能です。また、モックアップやアプリの一部機能の開発、ライブラリ開発、OSアップデート対応、担当者不在の開発引継ぎも承っております。IoTなどデバイスと連携するアプリの開発も可能です。
ランディングページ、コーポレートサイトからWebサービスまで。静的なコンテンツから、フロントエンド、バックエンドともにプログラムを多用した動的なシステムまで幅広く対応いたします。スクラッチでの構築はもちろんWebアプリケーションフレームワークの導入、WordPressほか各種CMSをカスタマイズした構築、マイクロサービスのAPI連携を前提とした開発も承ります。アプリのバックエンド(REST API / 管理画面)も対応可能です。
iOSアプリコンサルティングにつきましては、専用メニューを設けております(一部Androidも対応しております)。
小さくはじめることでリスクを小さく、ゴールを決めておかないことで撤退もしやすい開発を低価格で提供いたします。
【会社名】株式会社プライムセオリー(PrimeTheory Inc.)
【創業】2007年8月1日(2013年4月2日設立)
【代表取締役】東海林 誠
【所在地】〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
【電話番号】050-5880-5600
【事業内容】1. インターネットサービスの企画、構築及び運営 / 2. ウェブシステム及びモバイルシステムの開発 / 3. ITに関するコンサルティング及び教育事業 / 4. 前各号に附帯関連する一切の業務
【届出/許認可】届出電気通信事業者(A-23-12203) / 国土地理院背景地図等データ利用許諾番号(2013-006号)
【法人番号】5011001094364
【適格請求書発行事業者登録番号】T5011001094364
【D-U-N-S Number】691984691
【保有開発者ライセンス】Apple Developer Program / Apple Developer Enterprise Program / Google Play Developer
【日本標準産業分類】G3911(情報通信業(G)-情報サービス業(39)-ソフトウェア業(391)-受託開発ソフトウェア業(3911))
【取引銀行】三菱UFJ銀行 渋谷支店
【Company Info】PrimeTheory Inc. / 5F KS Floor, Resona Kudan Bldg., 1-5-6 Kudan-minami, Chiyoda-ku, Tokyo 102-0074, Japan / +81-50-5880-5600
プライムセオリーには技術偏重の考え方は一切ありません。「開発を行う開発会社」や「コードを書くエンジニア」といったものは一見当たり前で何ら問題ないように思えますが、それではお客様のご要望にお応えするのは難しいと考えております。下請けやエージェントからの依頼に甘んじているのであればそれでも良いかもしれませんが、お客様と直接お話して物事を進めていくためには、自らが先頭に立つ必要があります。「実体験のないコンサルタント」や「開発しかできない開発会社」、「コードしか書けないエンジニア」では対応は難しいと考えております。
br> プライムセオリーは吹けば飛ぶような小さな企業ですが、お客様から直接ご相談をいただきプライムコントラクタとして振る舞うことのできる経験値があり、同業他社とは一線を画しているという自負があります。
技術は問題を解決する手段であり、目的ではありません。マーケットやビジネス全体を見つめ、お客様の問題を解決するために必要な技術を適材適所で使い分けるのが本当の開発会社です。プライムセオリーは常にそれを追求しております。
【代表取締役(東海林 誠)について】
ソフトウェア開発者 / iOSアプリコンサルタント / iOSアプリ開発者 / 情報処理学会正会員
メーカー系システム開発会社やソフトハウスなどで、プラットフォーム、開発言語ともに数多く関わりながら、ソフトウェアの企画立案から分析設計開発、運用保守、破棄までの全フェーズを経験。開発部門だけでなく、品質保証部門や情報システム部門にも在籍。プログラマ、アーキテクト、プロジェクトマネージャ、コンサルタントなど様々な立場を経ながら、プログラミングやシステム分析/設計、ソフトウェア開発(オブジェクト指向/開発プロセス/分析設計など)のコンサルティング、コンポーネントソリューションのR&D事業、PMO(Project Management Office)にてプロジェクトマネジメントの標準化や業務支援、社内外技術者教育、自社製品企画開発まで幅広く従事。
一方で、2004年から有志でモバイル/Webサービスに特化したプロジェクトを推進。2007年に在籍していた会社の退職を機にプロジェクトを事業化するため、Web/モバイルシステムに特化したプライムセオリーを創業、2013年に法人化。
現在は代表取締役を務める傍ら、アプリコンサルティング、iOS/Androidアプリ開発、Web/モバイルシステムの企画提案や導入コンサルティング、サイト構築/システム開発からサーバ運用保守、iOSアプリ開発スクール講師、IT企業新人研修講師まで幅広く携わっている。企画立案から開発、運用までコンサルティング形式かつワンストップで対応可能なソフトウェア開発者。お客様と会話ができるエンジニアであり、コードを書けるコンサルタントでもあり、その経歴から、ソフトウェア開発を多面的かつ多角的に捉えることができるのが強み。
著書に「eXtreme Programmingテスト技法」(共著 翔泳社 2001/11)、 「よくわかる最新UMLの基本と仕組み」(共著 秀和システム 2002/05)、 「UML 500の技」(共著 技術評論社 2003/03)、 「最新オブジェクト指向開発マスタリングハンドブック」(単著 秀和システム 2004/12)がある。その他、「UML PRESS」、「WEB+DB PRESS」などの雑誌記事、IT系ネット辞書の執筆も手掛ける。
代表取締役のBlog、技術情報が満載です。※多忙につき停滞中
【見積り】
Q. 見積りは無料ですか?
A. はい、無料で行います。
Q. 開発単価はいくらくらいですか?
A. 通常の開発に関しては人日や人月での見積りは行っておりませんので、具体的な金額をお伝えすることができません。「月額10万円からのアプリ開発」の場合は、目安となる単価設定がございます。
Q. アプリ開発の相場はいくらくらいですか?
A. 業界的な平均的費用相場は1OS(たとえばiOSアプリのみの開発)で100万円〜500万円でしょうか。それをボリュームゾーンとし、数十万円で開発可能なものもあれば、1,000万円を超えるものまで多岐にわたります。ツール系は比較的抑えられますので100万円を切るものもありますが、ジャンル問わず多くは100万円を超えますし、SNS系や会員機能あり、課金系になってきますとどうしても高くなります。バックエンドの開発が必要か否かで増減は大きいですし、機能が増え、アプリでできることが多くなればなるほど工数がかかります。機能的には同じでもデザインに注力したりギミックにこだわったりすればその分金額も増します。イメージとしましては新車中古車問わず車を購入するときの金額感(数十万円で購入可能な車もあれば1,000万円を超える輸入車もザラにある、ただし一般的なボリュームゾーンは数百万円台前半)と思っていただいたほうが予算感と見積の乖離が少ないと思います。画面数が少ない、機能が少ない、デザイン的なものがない(OSの標準的なUIむき出しの素の状態)ものでも、最低限の実装、つまりアプリの基本構成(骨格)の部分が必要ですので、極端なお話としまして、トータルで数万円〜10万20万円といった金額で開発するのは非現実的と考えていただいたほうがよいでしょう。
Q. 何も決まっていませんが、見積りをお願いできますか?
A. はい、可能です。ただし、見積り材料が少なくなることで不明点に伴うリスク分を上乗せすることになり、必要以上に金額が増す可能性がございます。後にご要望が変わる可能性があるとしても、できる限り詳細な情報をお伝えいただくことでより正確な金額を算出できますので、お見積の段階ではなるべく多くの情報をご準備いただけると助かります。特に金額だけで判断しがちな相見積の場合は開示いただく情報が少ないと結果的にお客様にとって不利益な(=正確な情報があればもっと低価格になった)お見積りになってしまう可能性がございますので、ご注意ください。
【アプリ開発】
Q. どのようなジャンルのアプリを得意としていますか?
A. ゲーム系以外は一通り対応可能です。コンシューマ向け、企業向け問わず幅広く実績がございます。
Q. ストア配信しないアプリの開発は可能ですか?
A. はい、可能です。Apple Developer Enterprise ProgramライセンスによるIn-Houseアプリ、AdHocによるイレギュラー運用のアプリ、本格開発前の試験的なアプリ開発(フィジビリティスタディ)も可能です。
Q. 社内利用に限定したアプリの開発は可能ですか?
A. はい、可能です。Apple Developer Enterprise ProgramライセンスによるIn-HouseアプリやApple Business Managerでのカスタムアプリはもちろんですが、運用保守に難のあるAdHocによるアプリに関しても、配布やアップデートを考慮した最適な仕様で開発いたします。
Q. 規模の大きいアプリ開発は対応可能ですか?
A. 対応は可能ですが、お時間をいただく可能性がございます。弊社は小規模な企業ですので、規模の大きい開発会社では採算が取れないような小規模なアプリ開発を最も得意としております。
Q. Androidアプリの開発は可能ですか?
A. はい、可能ですのでご相談ください。ただし、同業他社(アプリ開発会社)との差別化を考えiOSに注力しているため、現在は会社としてあえて積極的に推しておりません。
Q. クロスプラットフォームでのアプリ開発は可能ですか?
A. はい、可能です。ですが、あまりおすすめはしておりません。パフォーマンスを重視しない、OSごとの特性を活かしたアプリや複雑な機能を盛り込まない前提であればよいのですが、クロスプラットフォーム開発の理由が、短納期、コードが1つで済む、コストダウンでしたら慎重になさったほうがよいかもしれません。まず、よほど簡易的なアプリでない限り「ワンソースで完結」というのは幻想に近いですし、ビルドもそれぞれのプラットフォーム単位で必要です。それから、iOS版とAndroid版で同じ仕様になるとは限らず、どうしても特化した実装が必要になることがあります(たとえば、Apple側のガイドライン遵守で必須の実装とGoogle側のポリシー遵守で必須の実装が異なることがあり、その場合は片方にしか存在しない画面があったりします)。また、ネイティブ以上にOSSなどライブラリに依存する部分が多いため、バグFixやアップデートに追従する労力がかかります。早い段階でなんらかの動くものを作りたい、Webエンジニアにアプリを作らせたいというのであれば確かにおすすめできますが、メンテを続けてアプリを育てていくという意味では想定よりコストがかかります。未だにどのクロスプラットフォーム開発環境もメインストリームになりえていないということからも、早い段階でのリライトが必要になる可能性も常につきまといます。プラットフォーマーが提供するものではないサードパーティサービスであるため、サードパーティの意向で突然サービス終了になる可能性があるというのが最大のリスクかもしれません。
Q. 開発だけでなく、企画フェーズからお願いできますか?
A. はい、可能です。弊社はコンサルティング形式の開発を得意としておりますので、喜んでお請けいたします。
Q. 自社名義のアプリはないのですか?
A. いいえ、いくつかございます。おかげさまで数多くのお仕事をいただいており日々のアップデートを行うことができずクオリティを維持できないため、一部のアプリを除きストアから取り下げております。
Q. すでにアプリ開発会社が入っているプロジェクトにコンサルタントやアドバイザーとしての参画は可能ですか?
A. はい、可能です。企画段階から運用保守まで、どのフェーズでも対応可能です。第三者としてのセカウンドピニオン的な対応、何か問題が生じたときのトラブルシューターとしての対応も可能です。
Q. 申請代行やリジェクト対応は可能ですか?
A. はい、可能です。「iOSアプリコンサルティング」をご用命ください。弊社が同業他社(アプリ開発会社)と最も差別化が図れているのがアプリコンサルティングです。
Q. リジェクトサポートでは必ず審査通過になるのでしょうか?
A. 審査に関しましては最終的にはAppleの判断やAppleの進行に依存することになりますので、残念ながら弊社が審査通過やご希望の公開時期までの対応を保証することはできません。ですが、可能性がたとえわずかでもご用命いただければ審査通過に向けて可能な限りサポートを行います(弊社リジェクト対応による審査通過率97.28%(iOS) / 100.00%(Android) (2024/08/23現在))。
【Web開発】
Q. アプリに注力しているようですが、Webの開発も可能ですか?
A. はい、もちろん可能です。代表自身が独立前からモバイルに注力・着目していた関係でアプリに力を入れております。そのため、アプリコンサル・アプリ開発でのプレゼンスが高くなりWebの開発は目立っておりませんが、弊社におけるビジネスのベースはWeb開発です。浅く広くWebがあり、アプリが突出している、というイメージでしょうか。
Q. アプリで使うWebAPIの開発は可能ですか?
A. はい、可能です。ただし、現在は多数の案件をいただいており常にバックオーダーがあるため、WebAPIのみ、アプリ+バックエンド、など問わず、WebAPIの開発に関しては規模の小さい案件に限らせていただく場合がございます。
【その他】
Q. 開発会社ですか?
A. はい、もちろん開発会社です。案件紹介会社や代理店でありません。稀に弊社で対応できない案件や懇意にさせていただいている開発パートナー様に委託する場合もありますが、それ以外に関しては自社内で開発を行っております。常駐や派遣および弊社での受け入れなど、いわゆる常駐SES事業も一切行っておりません。
Q. 検索しても御社の情報があまり出てきませんが、実績はあるのでしょうか?
A. はい、もちろん豊富にございます。弊社は華やかなスタートアップ企業ではなく、また、表に出ることもほとんどありません。PRも行っていないため、検索エンジンにインデックスされている情報は少ないです。詳細は書けませんが、皆様が見聞きしたことのあるアプリや企業様に、新規・リピート問わず何度も関わっております。同業他社からのトラブルシューティング依頼や開発会社が入っているプロジェクトに対しての第三者的アドバイザリー契約、リジェクトやASOサポートなどのコンサルティング業務、開発リソースのないスタートアップ企業様からのアプリ開発依頼や引き継ぎ、大学研究室のアプリ開発や新規事業のためのフィジビリティスタディなどの開発業務、アプリ開発スクール講師やエンジニア研修講師まで、通常の開発はもちろんのこと、それ以外でも数多くの実績がございます。
Q. 開発パートナーとして応募できますか?
A. 申し訳ございません。パートナー様の募集は行っておりません。SI業界のようなSESによる常駐や派遣および弊社での受け入れ、情報交換も行っておりません。お問い合わせいただいても回答は行っておりません。ご了承ください。
Q. 御社の開発スタイルは?
A. BacklogやPivotalTracker、ChatworkやSlack、Trelloなどのタスク管理/情報共有ツールをプロジェクトの特性に合わせて使い分け、ソースコード管理においてはgitをベースにGitHubやBitbucketなどのホスティングサービスも積極的に活用し、必要に応じてZoomやTeams、Skype、電話やF2Fでコミュニケーションを取るような時間的制約や物理的制約にとらわれないリモートでの開発スタイルを積極的に推進しております。
Q. 代表者は開発者ですか?
A. はい、現役の開発者です。お客様と会話ができるエンジニアであり、コードを書けるコンサルタントでもあります。「ソフトウェア開発者」ではありますが単なるエンジニアではなく、案件や状況によって、コンサルタント、アーキテクト、プロジェクトマネージャ、プログラマ、インストラクタなど様々なロールを演じることができるのが最大の強みです。
Q. クライアントはどのような会社が多いですか?
A. 業界・業種・規模問わず、ナショナルクライアント様から学校法人様、スタートアップ様や店舗様まで、様々なお客様よりお仕事をいただいており、直請け(元請け)がほとんどです。アプリ開発はもちろんですが、アプリコンサルティングを売りにしているため、すでに開発会社が入っているプロジェクトにアドバイザー・セカンドオピニオンとして参画したり、同業他社(アプリ開発会社)様からトラブルシューターとしてご用命いただくことも多いです。
Q. レベニューシェアでの開発は可能ですか?
A. 承っておりません。もし費用面でのリクス回避が目的でしたら、「月額10万円からのアプリ開発」をご検討ください。
株式会社プライムセオリー(以下「当社」といいます。)は、本ウェブサイト及び当社提供のサービス(以下「本サービス」といいます)におけるお客様の個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本プライバシーポリシー」といいます)を定めます。当社は、当社が提供する本サービスにおいてお客様の情報を以下の通り取り扱います。お客様が本サービスをご利用になるためには、本プライバシーポリシーを熟読していただき、すべての内容に同意していただく必要があります。本プライバシーポリシーに同意できないお客様は、本サービスをご利用いただくことができません。
1. 個人情報の定義
本プライバシーポリシーにおける「個人情報」とは個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。
2. 個人情報の取得
当社は、利用目的の達成に必要な範囲で個人情報を適正に取得し、不正の手段により取得することはありません。
3. 個人情報の収集・利用目的
当社が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。 (1) 本サービスの提供・運営・改善のため (2) お客様からのお問い合わせに対応するため (3) お客様に当社のサービス等に関するお知らせをするため (4) サービス等を悪用した詐欺や不正アクセスなどの調査・検出・予防のため (5) 上記の利用目的に付随する目的
4. 個人情報の第三者提供
当社は、あらかじめ利用者の同意を得ることなく、第三者(日本国外にあるも者を含みます。)に個人情報を提供しません。ただし、以下を含む正当な理由がある場合を除きます。 (1) 個人情報保護法その他の法令に基づく場合 (2) 人の生命・身体・財産の保護に必要な場合 (4) 国の機関等の法令の定める事務への協力の場合(税務調査や統計調査等)
5. 開示、訂正、利用停止、削除
当社は、お客様から個人情報の開示、訂正、利用停止、削除を求められたときは、本人確認の上で、遅滞なく当該個人情報に対する手続きを行います。ただし、個人情報の開示につきましては、1件あたり1,000円の手数料を申し受けますので、あらかじめご了承ください。開示請求にあたっては、その旨を記載した上で「8. お問い合わせ窓口」のメールアドレス宛にご連絡ください。メール受信後に、別途ご案内を差し上げます。
6. Cookie(クッキー)等の使用及び利用状況・属性情報等
当社は、お客様の利便性向上及び統計データの取得等を目的として、Cookie(これに類する技術を含み、以下「Cookie」といいます。)の使用、並びにお客様のIPアドレスやアクセス回数、ご利用ブラウザ及びOSその他利用端末等の情報の収集を行うことがあります。これらの情報は当該目的のために収集するものであり、個人を特定する目的での利用や第三者への提供は行っておりません。Cookieは、利用者のサイト閲覧履歴を利用者のコンピュータに保存しておく仕組みです。利用者はCookieを無効にすることで受け入れを拒否することができますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。ただし、Cookieを拒否した場合、当サイトのいくつかのサービス・機能が正しく動作しない可能性があります。
7. プライバシーポリシー
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8. お問い合わせ窓口
本プライバシーポリシーの内容および個人情報に関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。
社名:株式会社プライムセオリー
住所:〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
担当者:東海林 誠(Makoto Shoji)
メール:info@primetheory.jp
変更履歴
2022年04月01日改定
2013年04月02日制定